【EOS R8 Mark II】予約後に悩む最初の1本! 注目RFレンズ徹底比較

【EOS R8 Mark II】予約後に悩む最初の1本! 注目RFレンズ徹底比較 比較・購入ガイド

キヤノンから正式発表された「EOS R8 Mark II」。すでに予約注文を済ませ、実機が手元に届くのを心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。

初代R8の魅力であった小型軽量コンセプトを引き継ぎつつ、本機ではついに待望のボディー内手ブレ補正が初搭載されました。「これさえあれば……」と待ち望んでいた人にとっては、まさに歓喜の仕様変更と言えます。約546gという軽快さを維持したまま手ブレ補正が効くようになったことで、初めてフルサイズへ移行する方はもちろん、R5やR6シリーズユーザーのサブ機としても、さらに隙のない存在になりました。

しかし、このカメラの良さを引き出すにはレンズ選びが欠かせません。R8 Mark IIの機動力を活かすなら当然「小型レンズ」を装着したいところですが、小型レンズの中にはコンパクトさと引き換えに描写性能を大きく割り切ったモデルも少なくないのが現実です。

せっかくのフルサイズだからこそ、サイズ感だけでなく写りの良さも譲りたくない――。そこで今回は、身軽さを保ちながらも「描写性能を損なわない」おすすめのRFレンズを厳選してご紹介します。

Canon EOS R8 Mark II

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用途で選ぶ! R8 Mark IIと合わせたい注目RFレンズ

RF45mm F1.2 STM(筆者イチオシ:大きなボケ味と表現力)

F1.2の大口径でありながら重量約346gという驚異的な軽さを誇り、R8 Mark IIと合わせても約892gに収まります。実売6万円以下という手頃さも魅力で、標準の50mmより少し広い45mmの画角はスナップや人物に使いやすく、フルサイズならではの強烈なボケ表現をダイレクトに体験できます。

一方で、F1.2開放ではコントラストが控えめで描写がソフトになり、明暗差の激しい部分ではパープルフリンジが出やすい一面もあります。ボケを優先するならF1.2、シャープさを求めるならF2前後まで絞るといった使い分けが必要です。また、AFはギアタイプSTMで最短撮影距離も0.45mと寄れるレンズではありません。こうした割り切りを理解した上で、最軽量クラスのまま大口径F1.2のボケを楽しみたい人に向いています。

Canon RF45mm F1.2 STM

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RF24-105mm F4-7.1 IS STM(高精細ボディーに応える万能ズーム)

広角24mmから中望遠105mmまで1本でカバーできる約395gの万能ズームです。R8 Mark IIのレンズキットにも採用されている定番モデルであり、フルサイズセンサーならではの高精細な画質を余すことなく引き出せる優れた解像感を備えています。

広角から中望遠までカバーしながらカメラと合わせても1kgを切る身軽さに加え、本体との同時購入キャッシュバックキャンペーンも購入の後押しとなっており、旅行や日常のあらゆる場面を高画質で残したい人にとって間違いのない頼もしい相棒になります。

Canon RF24-105mm F4-7.1 IS STM

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RF28mm F2.8 STM(驚異の描写力を秘めた超薄型パンケーキ)

圧倒的な薄さと軽さを誇るパンケーキレンズですが、特筆すべきはその描写性能です。高精度な非球面レンズを巧みに配置した独自設計により、パンケーキレンズとは思えない驚異的なMTF特性と画面全域での均一な解像感を実現しています。

R8 Mark IIで新たに搭載されたボディー内手ブレ補正によってさらに扱いやすくなり、24mmほど広すぎず35mmや50mmほど狭すぎない絶妙な画角も相まって、日常のスナップから旅行まで常に持ち歩きたくなる1本です。

Canon RF28mm F2.8 STM

Canon RF28mm F2.8 STM

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RF35mm F1.8 MACRO IS STM(星景まで狙える高描写とハーフマクロ)

料理や花、小物などにグッと寄れるハーフマクロ機能を備えた万能単焦点レンズです。
日常のクローズアップ撮影で重宝するのはもちろん、何気なく向けた夜空の天の川すらしっかり描写できる優れた解像力を備えており、星景写真まで狙えるポテンシャルの高さがユーザー間でも高く評価されています。
強力な手ブレ補正と扱いやすい35mmの画角も合わさり、普段使いから作品づくりまで幅広く活躍してくれます。

Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM

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その他の選択肢(コスパ・ズーム・超望遠)

より手軽に明るい単焦点を試したいなら、約160gと非常に軽くてコストパフォーマンスに優れた定番の「RF50mm F1.8 STM」が第一候補になります。

Canon RF50mm F1.8 STM

Canon RF50mm F1.8 STM

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また、R8 Mark IIを本格的なメイン機として運用したいなら、機動性を保ちつつズーム全域F2.8の表現力が得られる「RF28-70mm F2.8 IS STM」も魅力的です。

Canon RF28-70mm F2.8 IS STM

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さらに野鳥やスポーツ撮影なら軽量な「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を組み合わせるなど、小型ボディーをベースに幅広い表現へ拡張できます。

Canon RF100-400mm F5.6-8 IS USM

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まとめ:機動性と描写力を両立する、あなたに最適なRFレンズはどれ?

ボディー内手ブレ補正を獲得したEOS R8 Mark IIは、組み合わせるレンズによって「超軽量スナップ機」にも「本格表現機」にも化ける懐の深さを持っています。
あえて筆者が1本を選ぶなら、約346gでF1.2のボケを楽しめるRF45mm F1.2 STMが最も刺激的な選択肢だと感じます。しかし、万能さを求めるなら24-105mm、極小サイズにこだわるなら28mm F2.8、近接撮影までカバーするなら35mm MACROと、それぞれの選択に明確な強みがあります。

予約注文を済ませて実機が手元に届くまでの間、どのレンズで走り出すかあれこれ頭を悩ませる時間も、カメラファンにとって最高の楽しみですね。

 

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