カメラを買った次の悩みが「どのレンズを買えばいいか」です。レンズはボディ以上に写真の仕上がりを左右する重要な機材。初心者向けにレンズの基本と、マウント別・用途別の選び方を解説します。
基本1:焦点距離(mm)=画角の広さ
- 広角(〜35mm):広い範囲を写せる。風景・建築・室内
- 標準(35〜85mm):人の目に近い自然な画角。スナップ・ポートレートに万能
- 望遠(85mm〜):遠くを引き寄せる。野鳥・スポーツ・飛行機
基本2:F値=明るさとボケ量
F値が小さいほどレンズが「明るく」なり、暗い場所での撮影に有利で背景のボケも大きくなります。F1.4〜F1.8は「大口径レンズ」と呼ばれ、ポートレートで人気があります。
マウント別レンズ本数
| マウント | 登録レンズ数(当サイトDB) | 特徴 |
|---|---|---|
| Sony α Eマウント | 182本 | 最多。純正+サードパーティが充実 |
| マイクロフォーサーズ | 113本 | 小型軽量レンズが多い |
| ライカLマウント | 96本 | Panasonic・Leica・Sigmaが共同展開 |
| Canon RFマウント | 77本 | 高性能レンズが多いが価格高め |
| FUJIFILM Xマウント | 77本 | フジ独自の高品質レンズ群 |
| Nikon Zマウント | 63本 | 純正中心・高品質 |
用途別おすすめ
最初の1本:標準ズームレンズ
風景からポートレートまで幅広く対応。キットレンズとしてセット販売されていることが多く、最初の1本に最適です。
ボケを楽しみたい:単焦点レンズ
50mm F1.8などの単焦点レンズは、ズームはできませんが高画質で比較的安価。各マウントに「撒き餌レンズ」と呼ばれる入門用単焦点が揃っています。
野鳥・スポーツ:望遠ズームレンズ
100-400mmや150-600mm相当が必要です。マイクロフォーサーズは2倍換算になるため、比較的コンパクトな望遠レンズで超望遠域をカバーできます。
まとめ
- 最初はキットレンズ(標準ズーム)で十分
- ボケを楽しみたいなら単焦点50mm F1.8を2本目に
- マウントを統一することで将来のレンズ資産が活きる
当サイトでは953本のレンズをデータベース化しています。レンズ一覧ページで焦点距離・F値・マウント別に絞り込んで探すことができます。

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